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EPSON PM-A900用リサイクルインクカートリッジ 【エコリカ】
http://namazur.blog46.fc2.com/blog-entry-229.html
まずこれを見て欲しい。
『プリンタのインクの連続供給方式』 【光学の杜】様より画像転載

http://www.geocities.jp/hirai_kjp/printer.html
プリンタのインクは高い!!
プリンタを持っている人の殆どはそう考えていると思います。
1色のカートリッジに10〜20cc程しかインクが入っていないのに安い所で買っても1本当たり¥800以上は当たり前だ。
詰め替え、補充用インクなら同じ値段で100cc買える。5〜10倍オトクだ。
しかも現在のカートリッジにはICチップが搭載されている物が殆どでコイツが曲者。
このICチップにはインクのカラー情報が乗っていたり
「インクをどれだけ噴射したか」というカウント情報が入っている。
その「噴射量カウント」でインク残量が監視されている為、実際にはまだまだタンク内にインクが残っていても
『インクが空です。交換してください。』とメッセージが出るのだ。
\mottainai/http://www.mottainai.info/movie_message.htmlまだ残ってるのに捨てちゃうなんて・・・高いのに・・・。
それにプリンターの電源を入れる度に軽くヘッドクリーニングをするので、これでもインクを消費している。
更に、インクが少ない時はまだプリントはできるのにヘッドクリーニングが作動しない機種が多い・・・。
\mottainai!!mottainai/http://www.mottainai.info/
「残ってるって言っても少しだけだろ?貧乏性だなお前w」 と言う声が聞こえた・・・。
そうか、ならば己の眼で確認してみればよい。
これは俺が今から3年程前に購入しその時撮影した
【EPSON PM-A900】の画像だ。


懐かしのインク初期充填画面。

それから年賀状や写真をアホのように量産し2ヵ月後、インクの1色が切れた。
インクカートリッジの中身がどんな感じになっているのか興味が有った俺はカートリッジを分解してみる事にした。


EPSONのIC6CL35系カートリッジの内部構造はこの通りだ。
側板を外すとインクの入ったアルミパックが密封されている。
これは想像だがインク吐出口の上下に付いている小さい穴から空気を送り込みインクパックを与圧、
圧力で押されて出てきたインクをプリンタ内部のインクプールに一旦溜める構造だと思う。
上記で書いた通り、このインクカートリッジは既に空で使用不可能になった物だ。
インクは全く残っていない。残っていたとしても微々たる物だと思っていた・・・。
アルミパックを開封するその時まではなっ!!!
カートリッジ 「なぁ、こいつをどう思う?」
俺 「凄く、多いです・・・。(インクの残りが)」
どうだよ・・・。さぁ、一緒にご唱和ください。
\mottainai!!mottainai!!mottainai/http://mottainai-lab.jp/勿体無いよね。
しかも
ほんとかウソか分からないけどメーカーはこのカートリッジを電気屋さん等の店頭ポストで回収した後
インクを機械で吸出し回収し、ろ過して再度新品に詰め替えているという話もどっかで聞いた事があります・・・。
うーん、納得行かない・・・。
しかし一番上で紹介したような自作インク供給機を製作するのは骨が折れる。
時間が有ればぜひとも1から自作してみたいんですけどね、楽しそうですし。
それと
『連続供給機』ではなく、純正カートリッジを使用した
『自力インク詰め替え』をする為の工具も販売されている。
でもインク切れる度に毎回注射器で補充するのは物凄く面倒そうだ・・・。
そこで「どーすっかなー」と思いつついつものようにググってると出てくる出てくる、
既にキット化され販売されている完成済みの
『インク連続供給機』がwww
一部では¥10,000以上の値段で販売されてたりしますが俺は格安の製品を見つけた。
俺が買った連続供給機は
¥4,000行かない程度の値段でした。
ほんとは紹介したいんだけどなんかこういうの販売してる店舗ってある意味
『自主規制』掛けてるみたいなのでちょっと紹介は保留。 (保留の意味は下の方で紹介)
ちなみにこの「供給機」だけでは印刷できません。
この他に「詰め替え用インク」や「永久ICチップ(又はICリセッター)」が必要になります。
「インクはともかく永久ICチップって何?」と思われる方の為に説明。
上で書いた通り、ICチップにはインク吐出カウントが記録されています。
カウントが上限を超えるとタンク内にインクが残っていても「残量ゼロ」と表示してしまうんですね。
そのインクカウントを∞(無限)に設定してしまった物を「永久チップ(又は無限チップ)」と言います。
これをカートリッジに取り付ければインク残量情報は
常時『満タン』になります。
ちなみに「リセッター」という物は、純正カートリッジに電極を接触させ吐出カウントを電気的にリセットする為の機械です。
どちらも同じ機能、大体同じ値段(¥1,000〜¥3,000)で買えるので、
いちいちカートリッジをプリンタから取り出しリセットしなくて済む永久チップの方がお勧めですね。
必要な物が大体分かって貰えました?
って事で俺の場合は
全部で¥7,000行かない程度の価格で揃える事が出来ました。
6色セットの
【EPSON IC6CL35 インクカートリッジパック】
を買うのにちょっと上乗せする程度の値段ですね。
久々の福山通運で届いた。

商品写しちゃってますがもしアレだったらモザイク掛けるのでご連絡ください・・・。


下に並んでるのが補充用インク。上に乗ってるのがインク連続供給機の外部タンク。
そして右にあるのがプリンター内部に差し込むインクカートリッジ(永久チップ付き)だ。
実はまだ
前回のインクが残っているので今回は補充の様子をお伝えできない。
すまない、リッチャンにもすまないと謝っておいてくれ・・・。
もうそろそろインクがなくなるのでその時に設置の様子を詳しくレポート致します。
以下はこれを導入しようと思っている人にとっては大事な話だから目を通しておいて欲しい。
携帯電話って凄く安く買えるよね。
数千円とか、最近あまり見なくなったけど物によっては1円とか・・・。
安い携帯でも実際の本体価格は5.6万とか当たり前なんですよ。
実際メーカーは小売店に対してその値段で卸してるのね。
でも小売店は物凄く安い値段で売っている。
何で潰れないか・・・・それは、
各キャリアが小売店に『報奨金』を分配しているから。携帯1台に付きいくらって感じで小売店にお金を渡してるから小売店は赤字にならない。
じゃーキャリアが小売店に払ってるその金はどこから出てくると思う?
それは
、俺たち利用者の携帯電話使用料から払われている。「プリンタの話なのになんで携帯?」と思うかもしれないんですけど、大いに関係が有る。
最近の家庭用複合プリンタ、めちゃくちゃ安いよね。
コピーも出来てスキャナーも付いてて当然フルカラー印刷でレーベルプリントとかも出来る。
だけど型落ちなら¥20,000位で買えてしまう。
こんなの10年前じゃ考えられなかったでしょ・・・。
何でこんな事出来ると思う?
そう、インクカートリッジの販売で儲けてるから。つまり、インクカートリッジが売れなくなると複合プリンタを安い値段で買う事もできなくなるって事なんですよね。
困りましたね・・・プリンタは安く買いたいけど高いインクカートリッジは買いたくない・・・。
うーん、困った。
困っているのはメーカーも同じ。
こんな連続供給機みたいな社外インクが一般に大量に出回るとプリンタ会社は大打撃を受けます。
最近よく耳にしませんか?こういう問題を↓
インクカートリッジ訴訟、キヤノンが逆転勝訴
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/31/news087.html
知財高裁、インクカートリッジ訴訟でエプソンの訴えを棄却、エコリカが勝訴
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20349969,00.htmプリンタメーカーも必死なんですよ・・・。
誰が悪い訳でもないんですよね。
ここまで読んでもまだ買おうとしてる方の為に最後の警告だ。
この『連続供給機』なる物。
どこの販売店も大体『初回インク補充方法についてはノーサポート』だっ!!意味分かる?
「ノーサポート」つまり、売ったら売りっぱなしで問い合わせも聞かねーって事だ。
買った後は自分で何とかしろって事ですな。
当然補充方法の説明書は付いてこないし、ググっても何故か全然情報が出てこない。
つまりこれが上で書いた
「自主規制」と
「某所からの圧力」なんだと俺は理解している。
「どーせ外部タンクにインク入れるだけだろ?」ってのは愚かな思い込みだ。
カートリッジ内にエアーの混入は許されない。エアーが噛むとインクが出なくなり印刷が擦れる。
補充用インクの性能だって純正同等かは実際のところ不明だし、もしかしたら粗悪インクでプリンタが壊れるかもしれない。
それに連続供給機を使用する為にはプリンター本体に「ある程度の加工」も必要になる。
これらの問題が自力で解決できない
オネンネちゃんは手を出すなって事だ。
素直に純正カートリッジかリサイクルカートリッジを買っておきなさいってこった。
【EPSON IC6CL35 インクカートリッジ 6色パック】
¥5,203
【エコリカ EPSON・IC6CL35対応 リサイクルインクカートリッジ ECI-E356P/BOX】 ¥4,380
では、どれ位先になるか分からないけど次回のこのネタの更新をお楽しみに!!
テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ
- 2008/04/01(火) 19:32:30|
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