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MAZDA RX-8 と 通販衝動買いの旅 第1章 (通販商品画像レビューblog) 跡地

『自分が買った物しかレビューしません!!』 免許取り立てで1型FDに乗り、現在は2型RX-8に乗っている20代の隠れアニメ、漫画、フィギュア、電化製品、クルマヲタです。これでも既婚なんです。RSS絶賛稼動中!是非ご活用ください。

【RX-8純正置き換えタイプダウンサス交換方法】 フロント/ショック取り外し編

今日は連休中なのでこんな時間に更新。
以前の関連記事はこちらからどうぞ↓

ダウンサスの利点とは?
http://namazur.blog46.fc2.com/blog-entry-545.html


【RS-R ダウンサス】 を購入。
http://namazur.blog46.fc2.com/blog-entry-586.html




さて、いよいよサス交換です。 
これでRX-8の場合2~4万円掛かるであろう工賃を無料化!! うめぇwww

当初は「フロント編」「リア編」の2部構成で行こうと思ったのですがあまりに画像が多い為に更に分割してお送りします。
今回は【フロントのショック取り外しまで】を解説。

画像は全て運転席側のみを撮影しています。 (ショック抜き取り画像以外)



では、ジャッキアップ前に純正のタワーバーを外します。
DSC09757_R.jpg
フロント左右のサス上部を固定しハンドリングを軽快にする為のパーツですね。

汚くてごめんなさい・・・最近全然洗車して無くて・・・。 
片側2箇所のボルトを外すだけです。 ネジサイズは12ミリ。
DSC09758_R.jpg
外したタワーバーは踏んだりしないような所に置いておきましょう。



次はショック上部を固定している3箇所のネジを緩めます。
DSC09759_R.jpg
こちらのネジは14ミリ、たいしたトルクは掛かっていません。 
青丸は先程外したタワーバーを固定していた部分です。
DSC09767_R.jpg
このネジは3本とも1回転程度緩めるだけ!! 
完全に外してしまうとジャッキアップした時にショックが落ちてきてしまいます。



左右ともにこの作業が終わったらジャッキアップしましょう。
しっかりとウマを掛け、タイヤを外し安全の為に車体下へ入れておきます。




次はアッパーアームに固定されているブレーキホースのステーを取り外します、12ミリ。
これを外さないとアッパーアーム取り外し時にホースを切断してしまう可能性があるので忘れずに外しましょう。
DSC09772_R.jpg
実はこのネジ、想像以上にトルクが掛かっています。(固体差かな・・・) ナメないように注意です。

次はいよいよアッパーアームの取り外し。 両サイドにある2本のネジを外します、17ミリ。
DSC09768_R.jpg
物凄いトルクで締まっているのを想像していましたが意外と簡単に回ってしまい拍子抜け・・・。
リーチの長いメガネレンチを使用したおかげでしょうか。



アッパーアーム部のネジを緩める前の接写画像。
DSC09769_R.jpg
ゴムブッシュが大きくねじれていますね。 これはジャッキアップしている為なんですよ。
つまり、本締めの時は1G(重力)を掛けた状態で締め込まなければならない訳です。
詳細は次回のショック取り付け作業の記事で解説いたします。



このようにブレーキローターに手を掛け引っ張ると簡単にステアリングが切れ、作業スペースを確保できます。
DSC09770_R.jpg

私は不必要でしたがあまりにもネジが固い時はプラスチックハンマー等でレンチを叩いてやると良いですね。
(画像はゴムハンマーですが・・・)
DSC09771_R.jpg
使用する時はレンチが滑ってネジをナメないように細心の注意を払いましょう。



で、アッパーアームのネジを抜く訳ですがこれが意外と大変。
アッパーアームを丁度良い高さに持ってこないとネジにテンションが掛かってしまっていて引き抜く事が出来ません。
って事でそれを解決する為に超万能便利ツール、【純正車載ジャッキ】を使用します。
DSC09776_R.jpg
こんな感じで軽く上げたり下げたりしてネジが抜きやすい位置を探りましょう。
無理やり引き抜くとネジ山を痛めてしまいますからね。

はい、2本とも抜けました。 助手席側も同じ作業を行いましょう。
DSC09774_R_R.jpg

アッパーアームのネジを抜くとブレーキローター上部の固定が無くなるので手前に倒れてくる可能性があります。
指等挟まないように注意しましょうネ。



次はショック下部のボルトを外します、17ミリ。
こちらもまぁそれなりには硬いのですが苦労せず外せました。
DSC09777_R.jpg
上で紹介した車載ジャッキ技を駆使しネジを抜き去りましょう。
DSC09778_R.jpg
上げてダメなら下に押し下げてみるのも手。 上下にユサユサしてみてネジが抜けるポイントを探しましょう。

ここまで錆びてると交換したくなるな・・・。 考えておこう。



さて、ここまで来ると結構作業スペースも開けてきているはずです。
次はスタビリンクの上側を切り離します。
DSC09781_R.jpg
これは左右のロアアームを1本の棒で接続しロール(コーナー進入時の車体左右の傾き)を制御する為の物。
上の画像の裏側はこんな感じになっています。
DSC09782_R.jpg
これを外します、14ミリ。

外すと今までショックと連結されていたロアアームが完全にフリーになりローター周りが下がるので
下には車載ジャッキを入れておいた方が良いと思います。 結構重いですよ、バネ下の構成部品って。
DSC09783_R.jpg



いよいよショックの取り外しです。 最初に緩めた上部3箇所のネジを完全に外しましょう。
DSC09784_R.jpg
これを外すとサスを固定している部分が無くなる為サスが落ちます。
一人で作業を行う場合は先程外したショック下部の17ミリボルトを仮に差し込んでおいた方が良いですね。

ネジが外れたらショック上部のネジ山を車体の固定穴から抜き、
こんな感じに斜めに倒して後は上部に引っ張り上げるだけ。
DSC09786_R.jpg
フェンダーにぶつけないように注意!

車載ジャッキで高さを調整し抜き取りやすい位置を探りましょう。
DSC09787_R.jpg

焦ってはダメです。 全ての作業に焦りは禁物。



お疲れ様でした。 (まだ取り付けが残っていますが・・・)
DSC09785_R.jpg

では少し観察してみましょう。
DSC09788_R.jpg

ショック上部のこのペラペラのフィルム。 実は雨水進入防止用のパッキンらしいです。
こんなので本当に効果あるんでしょうかね・・・。
DSC09789_R.jpg

たった4年半でゴム部品はここまで劣化するのか・・・。 
事前に知っていたら純正部品を取り寄せて一緒に交換していたのに・・・。
DSC09790_R.jpgDSC09791_R.jpg



って事で取り外しは終了。
次は「純正スプリングの取り外し」「ダウサスの取り付け」「ショックの取り付け」です。
道のりはまだまだ長いぜ・・・。



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テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

  1. 2008/09/22(月) 15:39:52|
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