【過去の関連記事はこちらから】
今回は
【ラジエターキャップ交換作業】です。
早速買ってきたのは
【NTKラジエターキャップ P541】 ¥800ぐらい。
つーか、これしか売ってなかった・・・。
『NGKスパークプラグ』で有名な
【日本特殊陶業】の製品です。
オフィシャルHPはこちら↓
http://www.ngk-sparkplugs.jp/otherproducts/radiatorcap/index.html
左が
マツダ純正の0.9キロ圧のキャップ。
右が今回買ってきた
【ホンダ車用 1.1キロ圧】のラジエターキャップ。

当然、
『何でホンダ用wwwこいつ間違えて買ってやがるwwwwwww』と思う方もいらっしゃると思いますが、これは
「わざと」です。
元々ラジエターキャップって殆どの車種で径が同じなので
ある程度他車種間で使い回しが効くんですね。
当然、このホンダ車用のキャップもRX-8のキャップと互換性があります。
更に、LLCに掛かる圧力を純正の
【0.9キロ】から、
【1.1キロ】へ高める事が出来るんです。
圧力を高めればそれだけLLCの沸点も上がります。
つまり、0.9キロでは約120〜125度で沸騰(オーバーヒート)するLLCを
更にもう数度程延命できるって事です。
(完全にオーバーヒートするまでの時間を引き延ばせるので対処するまでの時間が稼げる)ただ実際の所、沸点を高めても120度を超えている状態ではオイルもエンジンも大なり小なりダメージを受けています。
圧を高めてもLLCの温度が下がる訳では有りません。ただの
「気休め」程度に思った方がいいでしょう。
その辺を間違えないようにしてください。
あと、
【トヨタの一部車種はキャップの高さが違う】のでここら辺にも注意してください。
こちらが純正キャップ。既に結構ヘタってます。 こちらが
【ホンダ車用】キャップ。


ちなみに
純正キャップの圧力許容誤差は±0.2キロ。つまり
【0.9キロ】と表示されていても実際には
【0.7キロ〜1.1キロまでの誤差】が許されている訳です。
ボロいサビサビのラジエターじゃない限り
1.1キロ±0.2キロ程度ではラインは破損しませんし
数万キロオーバーの未メンテ車じゃない限りホースがすっぽ抜けたりって事もありせん。
これで一安心。

前回の
【クーラント交換作業】時に一緒にやっておくべきだったんですが
忘れててこんなに時間が経っちゃいました・・・。
テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク
- 2007/12/03(月) 22:24:08|
- 【RX-8】 各種整備画像
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